打首獄門同好会
2004年結成。Gt/Vo.大澤敦史、Dr/Vo.河本あす香、Ba/Vo.junkoのスリーピースバンド。男性ヴォーカルに女性リズム隊という珍しい編成で、7弦Gtと5弦Baによる轟音 サウンドに、妙に生活感溢れるユルい歌詞を乗せた独特のスタイルから“生活密着型ラウドロック”という新ジャンルを確立。着実に老若男女幅広い層の心をつかみ続けている。2018年3月には日本武道館にてワンマンライブを開催、その後も精力的に活動を続け毎年ツアーを開催。コロナ禍にはツアーファイナルのみが中止になるという事態を3度も経験しつつ、2022年12月にはバンド史上最大キャパシティでのワンマン「新型コロナウイルスが憎かった」を神奈川県ぴあアリーナMMにて開催し、大成功を収めた。
結成20周年を迎える2024年には、「20!+39!=59!(ニジュー!サンキュー!ゴジューキュー!)」プロジェクトと題し様々な企画を展開していく。