神はサイコロを振らない
2015年に結成。以降ライブハウスシーンで活動を続け、19年発表の「夜永唄」が20年にバイラルヒットし、同年7月に配信シングル「泡沫花火」でメジャーシーンへ進出、12月にはSpotify年間バイラルチャートのTOP10入りを果たす。
21年3月、メジャー1st シングル「エーテルの正体」をリリースし、オリコン&ビルボード、ウィークリーチャートでTOP10入り。22年3月にはメジャー1stフルアルバム『事象の地平線』を、23年9月には2ndフルアルバム『心海』をリリース。同年10月より、全国8都市での初のホールツアー「心海パラドックス」を開催。
全作詞・作曲はボーカルの柳田が手掛け、激しさと静けさの両極を呼応させるような楽曲とライブが特徴。
今年は、全国28都市でのLive Tour 2024「近接する陽炎」、全国5都市でのZepp Tour 2024「開眼するケシの花」の2つのツアーを開催。